「今何を考えているのか」「どんな気持ちか」必ずその子の“今”に共感するようにしています。嬉しいとき、楽しいとき、悲しいとき、悔しいとき、いつでも子どもの味方でいたいです。
子どもたちの「今」に寄り添いながら、子どもたちが感じていること、興味をもっていることなど、子どもの目線になって一緒に共感できる保育を心掛けています。
子どもたちと遊ぶときは、鬼ごっこもサッカーもいつも本気です!本気だから負けたら悔しいし、勝ったら嬉しい!そんな気持ちを子どもたちと共有し、一緒に成長したいと思います。
「今日も遊ぶぞ~!」と目を輝かせ登園してくる子どもたちと同じ目線になれるよう日々の保育の中で関わり、幼児の大切な時期に一日一日を大満足!で帰ってほしいなと思っています。
友だちや先生と過ごす時間など、いつもそのままの姿で満足そうな表情を見るとこちらも嬉しくなります。私も園児になって過ごしてみたい!